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サブバッテリー / Sub-Battery

車のエンジンを始動させるバッテリーのことをメインバッテリーと呼び、車内のライトや換気扇など車内の電気機器を動かすものをサブバッテリーと呼びます。

普通の車はメインバッテリーしかなく、バッテリーがダウンしてしまうとエンジンをかけることができませんが、サブバッテリーを積んだキャンピングカーでは、サブバッテリーがダウンしてもエンジンをかけることができます。

メインバッテリーはエンジンを始動させるもので、チューンナップされていると一度に大量のパワーを供給することができます。一方、サブバッテリーは安定して電気を供給できるタイプのバッテリーで、ディープサイクルバッテリーと呼ばれています。

サブバッテリーは通常、走行中はエンジン内のオルタネーターで充電され、停止中は100Vの外部入力や発電機で充電されます。さらに、屋根に太陽光発電用のソーラーパネルを取り付けて太陽光で発電することでもサブバッテリーを充電することができます。

メインバッテリーの消耗を気にせずに家電製品を使用できるので、快適なキャンピングカーライフを送るためにはサブバッテリーは欠かせませんが、電子レンジや家庭用エアコンなど大容量の家電製品を使用する場合は、通常2台以上のサブバッテリーが必要になります。

サブバッテリーとして使用される電池の種類は、主にディープサイクルバッテリーと呼ばれるタイプですが、重量が重く、経年劣化が激しいため、通常2~3年で交換が必要になります。この問題を解決したリチウムイオン電池が発売され始めており、今後の普及が期待されています。